第3話 愛したひとは貴方だけ

占ツクについて書きます。

どういう時にお話浮かぶんですか？

なんで書き始めたんですか？

って割と質問いただくので…

(言うても2.3回やけど)

書こうと思ったきっかけは…

ブログなんでめちゃくちゃ事細かに説明しますね。

私、BIGBANGで最初に好きになったのスンリなんですよ。

そう、いわゆる『入りはスンリ』ってやつです。

しばらくスンちゃんラブ期があり、次に『ジヨンを好きにならない人っているの？』状態になりました。(頷く人多数)

ジヨンが好き、好きだけど人気が凄すぎる、でも好き…期を経て

『セクシーカンデソン発見』モードになりました。

友人から福岡であったテソコン(D'scover)に執拗に誘われるも断った過去を激しく後悔(しかも最前だったらしい)今後の人生テソンと歩むと決めました。

が。

何故か気づいたらT.O.PのTシャツ、グッズを買い、好みのタイプを聞かれたら変態ワイン野郎と答えるようになってました。

最終的に、も～！！みんな好きや！選べんし！！！となり…

だいたいどのお話も誰か特定のメンバーと順調に恋育むやん？

メンバーみんなに好かれて困ってるお話ないの？

しかも誰とも付き合ってないって展開のやつないの？

ないか。

書く…書いてみる…？

なんていうノリです。

私も皆さんと同じ、読む専門でした。

だけどちびちび書いていくうちに、こうなりました。(スター作者という主張)

本当はあいらぶゆーだけ書いて、しかも飽きたらやめようとか思ってました。

でもなんだかんだズルズル続いてしまって、今7まできてます。年に2話くらいしか書いてねー、ごめんねー。

そして、本人はすごく気にしてることを『ははっ、そんな事気にしてたの？可愛いなぁ…』って包み込んでくれるテソンくんが書きたくて、ALWAYSを書きました。

これで私の事を知ったってフォロワーさんが大半だと思います。

ALWAYS書いてる時に、どーーーーしてもユンのお話を書きたくなって、好きこそ～を書き始めました。

途中、もうどの話も完結せんわいwwwと１人笑ったり(狂)しましたが、無事に両方とも完結しました。

しかし１作目のあいらぶゆーは完結する気配さえないというね。本当申し訳ないっす。

そして、一番好きなお話は何ですか？とたまに聞かれますが、生徒ハンビンくんと大学生バビちゃんのお話が私はすっっっっっっごく好きです。

若者がわちゃわちゃした感じが好きなのと、登場人物が豪華なので書いてて楽しいです。数学教師のジヨン先生とか。

あと、私は自分でも長編を書くのは向いてないと分かってるんですがつい手を出してしまいます…反省。

短編のがサクッと書けて向いてるので、happy birthdayも書いていてたのしかったです。スンリのお誕生日をジヨンくん目線で書いた時には私天才かと思いました。

ただ、二年も三年も祝うのはネタが切れてしまって(白状)違う形で始めた短編がきみのそばに です。

これは、フォロワーの皆様からのDMやリプライをもとに書いてるのですごく身近な感じがするのではと…思ってます…。

あとひとつ、書く予定ですがスランプに陥ってます。

お話が浮かぶのは、フォロワーさんとのやりとりや日常ふと耳に入ってきた言葉から、ああ…このセリフ言うのはこの人だろうな、この人だとこんなシチュエーションで…と決めていきます。

漫画やドラマをあまり見ないので、インスピレーションを受けるのは好きな曲の歌詞からがほとんどです。

ALWAYSはBIGBANGじゃなくて斉藤和義のALWAYSなんだよ。SugarはMaroon 5なんだよ。

は～、誰も欲してない情報を今日もたっぷり書いたわ！

このブログ、できれば長く続けたいな。

そしてオタク人生を振り返る時の参考にしたい。

占ツク、できるだけ早く辞める予定です。引越し作業せっせと頑張ってます。